ドラマ『いつか、ヒーロー』の第4話「衝撃!愛娘を奪われたシングルマザー」が2025年5月4日に放送されました。
第4話では、「希望の道」で一緒に過ごしたメンバーの内の一人、“君原いぶき”について注目された回でした。
第4話のあらすじやネタバレ、気になる点を考察しましたのでご紹介いたします。
『いつか、ヒーロー』第4話:あらすじ
朝日放送テレビ『いつか、ヒーロー』公式HPより、第4話のあらすじをご紹介いたします。
交野瑠生(曽田陵介)に続き、樋口ゆかり(長濱ねる)も赤山誠司(桐谷健太)との同居をスタート。赤山、野々村(泉澤祐希)、瑠生、ゆかりに、大家の大原要蔵(でんでん)を加えた、奇妙でにぎやかな共同生活が始まる。
朝日放送テレビ「いつか、ヒーロー」公式HPより引用
そのころから赤山は、眠っていた20年間、元教え子たちがどんな社会を生きてきたのかを知ろうと、新聞や書籍を読み漁るようになる。その中には、若王子公威(北村有起哉)が率いる『ドリームホールディングス』のビジネス書も。
また、ゆかりは教え子の1人でシングルマザーの君原いぶき(星乃夢奈)の所在を突き止め、連絡を取り合っていた。だが、赤山にはいぶきに会うことを禁じ、頑なに情報も渡さずにいた。いぶきの現状を知るゆかりは、熱すぎる赤山が繊細で精神的にも不安定ないぶきに会うことで、事態が悪くなることを心配しているのだ。しかし、ゆかりの後をこっそり付いていった赤山は、ショッピングモールで、20年ぶりにいぶきの姿を目撃する。そこには、30歳になったいぶきと、『希望の道』にいた頃のいぶきによく似た、娘の沙織(遠藤くるる)がいた!
仲睦まじいいぶきたち母娘を、咽び泣きつつ物陰から見守る赤山。しかし次の瞬間、いぶきの悲痛な叫びがショッピングモールに響き渡る!見ると、見知らぬ男性がいぶきから沙織を引き離し、連れ去ろうとしていた…!?
それでは第4話の内容を見ていきましょう。
『いつか、ヒーロー』第4話:ネタバレ
画像:テレビ朝日「いつか、ヒーロー」公式HPより
『いつか、ヒーロー』第4話で起きた主な事柄をご紹介いたします。
※詳しくは、放送終了後に追記します。
↓↓↓『いつか、ヒーロー』第3話のネタバレ・考察についてはこちらでご紹介しています!

ネタバレ1:君原いぶき
※放送終了後、追記します。
ネタバレ2:動き出す巨大権力
※放送終了後、追記します。
『いつか、ヒーロー』第3話:考察

第3話で気になった点を考察していきます。
※放送終了後、追記します。
【いつか、ヒーロー】第4話:感想
※放送終了後、追記します。
↓↓↓『いつか、ヒーロー』第1話から全話の復習はこちらからどうぞ!

↓↓↓『いつか、ヒーロー』第2話のネタバレ・考察についてはこちらでご紹介しています!

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