2024年1月に韓国でデビューした6人組アイドルグループのTWS(トゥアス)。
メンバーのハンジンは、中国出身でグループ唯一の外国人メンバーです。
しかし、ハンジンは韓国語が上手でメンバーとも韓国語で話していますが韓国とのハーフなのでしょうか。
この記事では、TWSのハンジンがハーフなのか、また韓国語が上手に話せるのはなぜなのかご紹介いたします。
TWSハンジンは中国出身のハーフ?
上の画像の方がTWSのハンジンさんです。
とってもイケメンですよね!「マンガから出てきたような美しいルックス」を意味するTWSの〝マンチッナム〟と呼ばれているようです。
TWSのハンジンさんは中国の河南省出身で、TWS唯一の外国人メンバーとして活躍しています。
ハンジンさんは、2022年に中国で実施されたオーディションを受け、2023年ころPLEDISエンターテインメントに入社。
そのため、中学校までは中国で過ごし、高校から韓国で生活しているようです。
韓国に来てから約1年間の練習生期間を送りTWSのメンバーに選ばれました。
韓国に来てから、まだそれほど経っていませんが、韓国語を使い生活されているのがすごいですよね。
そのため、韓国人とのハーフだったり韓国にルーツがあるのかと思いましたが、
ハンジンさんが韓国とのハーフだという情報はないようです。
しかし、もしもハーフだとしたらインタビューなどで明かしているのではないかと思うので、おそらくハーフではなく純粋な中国人なのだと考えられます。
TWSハンジンが韓国語が話せるのはなぜ?理由を調査!
では、TWSの中国人メンバーであるハンジンさんが韓国語を話せるのはなぜでしょうか。
ハンジンさんは2024年6月に韓国のラジオ番組「キム・ヨンチョルのパワーFM」に出演された際に、韓国語の勉強方法を明かしています。
パーソナリティー「韓国語の勉強はどうしているのか」
ハンジン「韓国語は先生にも習っているし、
メンバーにも助けてもらっている」
韓国語は先生をつけて勉強しているのですね!
また、メンバーにも教えてもらっているようですが、とくにヨンジェさんに助けてもらっているようです。
ハンジンさんが歌の練習をするとき、韓国語の発音が難しいと、ヨンジェさんがいつも『ハンジン、こんな風に発音した方がいい』とアドバイスしてくれるそうですよ。
メンバー同士仲が良いのも伝わってくるエピソードですね。
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まとめ
TWSの中国出身のメンバーであるハンジンさんについて、ハーフなのか、また韓国語が話せるのはなぜなのかご紹介しました。
おそらくハンジンさんはハーフではなく純中国人だと思います。
短い期間で韓国語が話せるようになったのには驚きますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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